よくある質問
ただし、形状や大きさにより分割になってしまう箇所、施工不可能な箇所も一部あります。
浅い傷は、プロテクションフィルムを施工することにより目立たなくなることもあります。
飛び石や深い傷については、そのまま残ってしまいますのでご了承ください。
リアバンパーの上部や乗り降りの際に傷つきやすいステップ部分などの箇所にも施工可能です。
また、介護車両や車椅子などで傷つきやすいお車への施工にも最適です。
それ以上の期間ですとフィルムの黄ばみや劣化が進んだり、剥がす際の糊残りが多くなるなどの不具合が多くなります。
ただし、お車の保管状況により大きく異なりますので施工の際にご相談ください。
ただ、最近ではプロテクションフィルムの貼りつきの悪くなってしまうコーティングも出てきておりますので、その際は下処理をさせていただきます。
コーティング専門店でもある当社で適切な下処理をさせていただきますので安心してご依頼ください。
コーティング専門店でもある当社ですので、安心してお任せください。
部分施工の場合は、飛び石からも保護できる厚みのため多少の貼った感はありますが、お客様の感想としては「ボディ色でほとんど目立たない」との感想をいただいております。
Mizzでは、施工1週間から1ヶ月後にお車を持ってきていただき、施工点検をさせていただいております。
その際に施工初期に発生する不具合箇所の再調整(カット)をさせていただいております。
特に欧州車やスーパーカーは個体差もあり、プレカット(成形品)でも密着の悪くなることがありますので、施工後再度お車を見させていただくことをお勧めしております。
Mizzでは、施工経験により「絶対に塗装は剥がれません」などと無責任なことはお伝えしておりません。
危険性は危険性として良い面だけではなく、悪い面も含めてお伝えしております。
ただし、塗装でも侵されるような鳥フンや虫などは早めに取り除くことをお勧めしております。
高圧洗浄機などは、プロテクションフィルム端面にあてますと剥がれの原因となりますので、あまりお勧めしておりません。
普段の洗車で入るような浅い傷については、セルフヒーリング(自己修復)機能により消えることもあります。
出張施工の場合、交通費(宿泊費)が別途必要となります。
また、施工環境として「風の入らない閉めきった施工場所」「電気(照明)」「水が使用できる」等の条件が必須となります。