当社使用のガラス用コーティング剤は、市販品のシリコン主成分ではなく、フッ素を主成分としたプロ用コーティング剤です。

HR(ハードレジン)の耐久性によって、長期に渡り雨はもちろんのこと、油膜や汚れも強力に弾きます。
また、ガラスへの雨染み軽減にも役立ちます。
通常1年程度の耐久性がありますが、ワイパーの使用頻度や環境により半年程度で効果が弱くなる事がありますので、ワイパー部分は半年に1回の追加施工をお勧めいたします。
ガソリンスタンドの窓拭きによるボディーへの傷トラブル軽減にもなりますので、ボディーコーティング施工のお客様には、特にお勧めです。

下処理前

太陽の周りの多数のシミ(ウロコ)が見えますか?
このまま施工しては、本来の性能が発揮されません
ボディー同様しっかりと下地をつくらなくては、いけませんね。

下処理後

スッキリしたのがお分かりいただけますか❓このようなガラスに施工してこそ、コーティング剤の本来の性能が発揮されます。

下処理後を動画でご覧ください。
しっかりとした下処理をガラスは、全く弾きません

撥水施工完了

水玉が立っているのがよく分かります。
下処理をしっかり行った上での施工により、長期間撥水を維持します

しっかりと下処理したガラスに撥水処理してこそ、本来のガラス撥水コーティングの撥水効果が発揮されます。 下処理の違いは、持続時間の違いとなってあらわれますので

窓ガラス撥水コーティング施工料金

部位大きさ価格
全面SS・S・M33,000円
L・LL38,500円
フロントガラスSS・S・M16,500円
L・LL19,250円
サンルーフ5,500円
8,800円
ガラスルーフ22,000円
27,500円

(価格は全て税込)