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  1. ペイントプロテクションフィルムの施工ならRealPolish☆Mizzへ
プロテクションフィルムの選択はこれでバッチリ!

プロテクションフィルムとは何か、剥がしやすさ、依頼先の選び方など、初めての方にもわかりやすく説明します。日本での施工が一般的になってきたものの、技術が求められるため、依頼先選びが重要です。

Mizzでは、15年以上の経験を基に最適なフィルムを提案し、失敗しない選び方をお手伝いします。

プロテクションフィルムとは

プロテクションフィルムは透明で厚みがあり、柔軟なポリウレタン製のフィルムです。
カーコーティングとは異なり、フィルムを貼って塗装を保護します。その保護能力は非常に高く、鳥フンや飛び石からも守ります。フィルムの厚さは200μで、サランラップの約20倍の厚みがあり、その耐久性を示しています。すでに多くの高級車に純正採用されており、塗装保護の最強アイテムと言えます。

プロテクションフィルムとMizzの歴史

プロテクションフィルムは、元々はレースの世界で使われており、一般車に使えるような製品ではありませんでした。

ですが、15年ほど前にLLumar(ルーマー)プロテクションフィルムが、一般車両に使えるような商品として使われるようになりました。
プロテクションフィルム第一人者の師匠様に言わせますと、当時まだまだ日本で使えるようなレベルではなかったとのことです。

10年ほど前に今の日本国内のベンチマークともいえるXPEL(エクスペル)プロテクションフィルムが、使われるようになり
ようやく、一般車への施工でもきれいに仕上がるようになったとのことです。

当時のXPELプロテクションフィルムは、プレミアムと言うグレードが最高グレードでしたが、当時のフィルムは耐候性がまだまだで、
テスト車両では、劣化が激しく、それでも今と同様、高額な材料費であったので、常に箱の中で保管されているようなスーパーカー向けの商品でした。

それからバージョンアップを繰り返し、他のメーカーも追従するようにより高性能なプロテクションフィルムを開発し、ここ数年では屋外でも2~3年の耐候性は持つようになり、より身近な保護になってきました。

MizzではこのXPELプロテクションフィルム日本上陸と同時期にプロテクションフィルムの施工を開始しており、
10年以上(2020年時点)という長い施工経験と、日本トップクラスの先輩方との施工を繰り返すことにより、
お客様に満足いただける施工技術に成長させていただき、今日に至っております。

プロテクションフィルムの特徴

保護効果No1!

プロテクションフィルムは、飛び石やイタズラによる傷をしっかり防ぎます。ガラスコーティングでは防げないダメージにも強く、紫外線を90%以上カットするため、塗装の色あせやヘッドライトの黄ばみ防止にも役立ちます。 現在ではプロテクションフィルムが、最強の保護であることは間違いありません

プロテクションフィルムの写真

見た目では分からない仕上がり

透明で柔軟なプロテクションフィルムは、車の凹凸や曲面にもきれいに貼ることができ、ほとんど見た目では分かりません。ただし、施工技術が重要で、経験のある専門家に依頼することで、美しい仕上がりを実現できます。

施工前施工後の写真

剥がせます

プロテクションフィルムは2~3年の耐久性を持ち、傷がついても簡単に剥がすことができます。剥がした後は、元の美しい塗装が現れますので、定期的な貼り替えを行うことで、塗装を保護し続けることが可能です。ただし、一部の車種では塗装が剥がれるリスクがあるため、心配な場合は事前に専門家に相談することをおすすめします。

施工中の写真

プロテクションフィルム アウディ
ヘッドライトプロテクションフィルム

ヘッドライトプロテクションフィルムは90%以上の紫外線カット率で黄ばみと飛び石からヘッドライトを守ります。

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黄ばまないヘッドライトプロテクションフィルム
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こんな方におすすめ

車の種類も環境も様々ですが、愛車への気持ちはみんな同じ。
プロテクションフィルムがあなたの愛車を守ります!

そんなあなたにおすすめします!プロテクションフィルム

おすすめ施工プラン

車の使い方によって保護する部位も変わります。
フロント全体の広範囲からドアエッジのみなど小範囲まで、
Mizzではあなたの目的に応じて提案します。

人気No1マーク

飛び石対策の基本形!フルカバー

Mizzで一番人気のプランです。ドアより前部分をカバーします。
オプションで、ミラー・サイドのステップ・ドアカップ・ドアエッジを
追加するお客様が多いです。

施工箇所
  • ボンネット
  • フロントバンパー
  • フロントフェンダー(左右)

参考価格を見る

フルカバープランの施工箇所

費用を抑えるならこちら!ハーフカバー

ノーズブラのように車の先端部分をカバーします。
*お車のお色によってはプロテクションフィルムの境目で色焼けの度合いによる色差が出てしまいます。

施工箇所
  • ボンネット先端
  • フロントバンパー
  • フロントフェンダー先端(左右)

参考価格を見る

ハーフカバープランの施工箇所

一番正面だけ!フロントバンパー

フロントバンパーは、様々な走行ダメージを受けます。
定期的に貼り替えをすれば、プロテクションフィルムの下は新品の状態を保つことができます。

施工箇所
  • フロントバンパー

参考価格を見る

フロントバンパープランの施工箇所

Mizzが選ばれる理由

「最強の保護を最高の仕上がりで」
プロテクションフィルムの施工はMizzにお任せください。

ワンオフ施工

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メーカーによる
特徴を
知り尽くしている

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施工環境

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施工後のフォロー

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レーシングカーへの
施工実績

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取扱フィルムメーカー

XPEL

LLumar

STEK

Premium Shield

JN-SHIELD

AVERY

施工参考価格

プロテクションフィルムは、貼る対象物の形状・大きさにより価格が変動します。
下記一覧は概算となりますので、詳しい金額についてはお気軽にお問い合わせください。

フロントフルカバー人気No1マーク
¥217,800(税込)
ハーフカバー
¥165,000(税込)
フロントバンパー
¥89,100(税込)

フロントフルカバー人気No1マーク
¥377,300(税込)
ハーフカバー
¥193,600(税込)
フロントバンパー
¥119,900(税込)

フロントフルカバー人気No1マーク
¥402,600(税込)
ハーフカバー
¥238,700(税込)
フロントバンパー
¥184,800(税込)
ドアカップ
1箇所¥3,000〜(税込)
ドアエッジ
1箇所¥2,800〜(税込)
ドアステップ
1箇所¥9,000 (税込)
Bピラー
1箇所¥7,500〜(税込)

まとめ割

同時施工で割引があります

貼るプロテクション?塗るプロテクション?

「貼る」プロテクションフィルムとスプレーで「塗装」するペイントプロテクションフィルム似ているようで、異なる2つのプロテクションフィルムの違いを車を守り輝かせたいMizzだからこその視点で解説します。

まず「基本的な守るという性能」と「美観」の総合判断でMizzは 「貼る」プロテクションフィルム をオススメします!!

「貼る」プロテクションフィルム「塗装」のプロテクションフィルム
メリットフィルム全体に柔軟性があるので傷つきにくく、飛び石に対しての耐衝撃性も高い
同じ厚みでできたフィルムを貼るので厚みが均一
紫外線カット性能がある。
フィルム自体は黄変するが塗装自体は守られる。
継ぎ目がない
デメリットフィルムを貼っていくので複雑な形状は貼れないものもあるサイドステップのみなどの部分施工には不向き。
部品の脱着が必要な場合があるので、新車でもバラすことがある。
表面硬度が高いのでフィルムに傷が入る可能性が高く、プロテクションフィルムほど保護効果はない。
塗装の入りにくい場所がはがしにくい。

どちらもパッと見では、貼った感じは分かりません。
厳密には貼るプロテクションフィルムは端部が見えるので、貼った感が出るとは言えます。
剥がす時の感じは、スプレーペイントプロテクションフィルムの方がブチブチ切れる感じです。剥がし時間もプロテクションフィルムよりも時間が掛かりました。

よくある質問

どんな車にも施工できますか?

基本的には、ほぼ全てのお車にプロテクションフィルムを施工できます。
ただし、形状や大きさにより分割になってしまう箇所、施工不可能な箇所も一部あります。

中古車にも施工可能ですか?

中古車で購入されたお車や現在使用中のお車にもプロテクションフィルムは施工可能です。
浅い傷は、プロテクションフィルムを施工することにより目立たなくなることもあります。
飛び石や深い傷については、そのまま残ってしまいますのでご了承ください。

ガラスにも施工できますか?

ガラスには、ガラス専用のプロテクションフィルムを施工いたします。

部分的にやりたいです

もちろん部分的な施工も可能です。
リアバンパーの上部や乗り降りの際に傷つきやすいステップ部分などの箇所にも施工可能です。
また、介護車両や車椅子などで傷つきやすいお車への施工にも最適です。

施工期間はどれくらいですか?

ドアカップやドアエッジなど一部の施工で約1日(数時間)、フロントフル施工で約3日、フルフル(車全体)施工で10日以上と施工箇所や形状により異なります。

どれくらい持ちますか?

2~3年ごとの貼り替えを基本とさせていただいております。
それ以上の期間ですとフィルムの黄ばみや劣化が進んだり、剥がす際の糊残りが多くなるなどの不具合が多くなります。
ただし、お車の保管状況により大きく異なりますので施工の際にご相談ください。

コーティングのかかっている車にも施工できますか?

基本的にはコーティング施工状態でも施工可能です。

ただ、最近ではプロテクションフィルムの貼りつきの悪くなってしまうコーティングも出てきておりますので、その際は下処理をさせていただきます。
コーティング専門店でもある当社で適切な下処理をさせていただきますので安心してご依頼ください。

コーティングはかけることができますか?

当社では、プロテクションフィルムにも施工できるコーティングをご用意しておりますので、施工の際にご相談ください。
コーティング専門店でもある当社ですので、安心してお任せください。

貼ってあるところと、貼ってないところで違和感は出ますか?

近のプロテクションフィルムは以前のものと比べ、格段に艶感もあり貼ってあるのが分からないほどです。
部分施工の場合は、飛び石からも保護できる厚みのため多少の貼った感はありますが、お客様の感想としては「ボディ色でほとんど目立たない」との感想をいただいております。

端から剥がれてきませんか?

施工初期では、若干の浮きの発生することがありますが、そのまま剥がれてきてしまうことはありません。

Mizzでは、施工1週間から1ヶ月後にお車を持ってきていただき、施工点検をさせていただいております。
その際に施工初期に発生する不具合箇所の再調整(カット)をさせていただいております。
特に欧州車やスーパーカーは個体差もあり、プレカット(成形品)でも密着の悪くなることがありますので、施工後再度お車を見させていただくことをお勧めしております。

剥がすときに塗装も一緒に剥がれてきませんか?

再塗装や、新車塗料の密着不良により塗装が剥がれることも稀ではありますがございます。
Mizzでは、施工経験により「絶対に塗装は剥がれません」などと無責任なことはお伝えしておりません。
危険性は危険性として良い面だけではなく、悪い面も含めてお伝えしております。

手入れはどうすれば良いですか?

普通に洗車をしていただければ、大丈夫です。

ただし、塗装でも侵されるような鳥フンや虫などは早めに取り除くことをお勧めしております。
高圧洗浄機などは、プロテクションフィルム端面にあてますと剥がれの原因となりますので、あまりお勧めしておりません。

傷がついたら直せますか?

深く入ってしまった傷は、直せませんので貼り替えとなります。

普段の洗車で入るような浅い傷については、セルフヒーリング(自己修復)機能により消えることもあります。

出張作業は可能ですか?

基本的には行っておりませんが、条件が整った状況であれば承ることもあります。

出張施工の場合、交通費(宿泊費)が別途必要となります。
また、施工環境として「風の入らない閉めきった施工場所」「電気(照明)」「水が使用できる」等の条件が必須となります。