傷がついてしまった～　どうしよう？？？

フォレスターのアウターハンドル付近に傷が入ってしまったとのことで、傷消しのご依頼をいただきました👍

傷消し　フォレスター編

アウターハンドル付近に不意に入ってしまった傷を磨きで消していきます。
厳密には消し切ることはできないこともありますので、できる限り目立たないように仕上げています。

今回のご依頼は、お客様自身で傷を入れてしまったものではなく修理で入れた修理工場で入ってしまったということでした😢

修理業者によっては気遣いが足りていないこともありますが、その部分にそこまでこだわっていられないということも正直あるとは思います😓

ということで、入ってしまったものは致し方ないので、塗装をできるだけ削らないよう磨いていきます👍

磨き範囲と削る塗装を最小限にとどめて磨くのがMizzの磨きです。

ほぼ傷は消えて、分からなくなりました😉

実際には、よ～く見ると薄っすらと傷が残っています。

が、これを消すところまで磨くとかなり塗装を削ってしまい、塗装のいい部分をなくしてしまう可能性もありますので、最小限の磨き量で最大限の輝きを取り戻します👍

ほぼ分かりません。

Mizzが傷の残りを説明をして、「あ～本当ですね」とお客様に言っていただく感じです😁

すべての傷が今回のように目立たなくなるわけではなく、はっきりと残ってしまうことも当然あります。

塗装もできるMizzですので、「磨きか？」「塗装か？」迷われた場合は、ご相談ください。

ちょっとお高いですが、塗装のためにできる限りのことはさせていただきます‼