プリウス30前期の中古車に注意点、ヘッドライトに曇り(くすみ)・黄ばみを解消してみませんか?
ヘッドライトに黄ばみ・曇り(くすみ)が出てきたプリウス30もヘッドライトリペアで透明でクリアなヘッドライトに復活させていただきます👍
2019.2更新
最新技術のスチーマー「ブライトマン」採用しています‼
新型プリウスもささやかれる今日この頃ですが、現行30プリウス程のヒットにはなかなかならないでしょうね?
目元がキラリとすれば、新型プリウスにも負けない新車顔に大変身‼
ヘッドライトに曇り(くすみ)や黄ばみが発生する30プリウスもそろそろ出始めてます
曇り(くすみ)が出始めた30プリウスのヘッドライトです
こうなってくるとDIYでヘッドライトを磨いてクリアになったとしても、直ぐに曇りが発生し、磨いたことによりヘッドライト表面のハードコート(クリア)を剥がしてしまい、ドンドン症状を悪化させてしまいます😰
最低でもDIYのヘッドライトコーティングはしておきましょう!!
ヘッドライトがこうなってしまうと、曇りの次には黄ばみが発生し、最終的にはヘッドライト表面に細かなクラックが発生してしまい、2年に一回の車検の際にヘッドライトの光量が足りず、車検に通らないことも...😭
ヘッドライトを磨いて一時的に光量を上げて車検の検査にだけ通すという荒業もありますが、基本的には光量不足なのは変わりません。
車検の際に光量が不足しているということは、夜間ヘッドライトが暗いく危険な状態にあるということになります。
ただでさえ暗くて判断の遅れてしまう夜に、暗くなってしまったヘッドライトで大丈夫でしょうか?
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今の車のヘッドライトは、黄ばみ・曇り(くすみ)がプラスティック製レンズの特性上発生してしまいます
近年販売されている車のヘッドライトのほとんどがプラスチック製(ポリカーボネート製)のレンズを採用しております。
ポリカーボネートは、その材質の特性上紫外線により劣化し黄ばんできます。 その劣化を抑えるべく、また透明度を高めるためにヘッドライト表面には必ずハードコート(クリア)が施工してあります。
ですが、そのハードコートも当然劣化するわけで、ハードコートの劣化が進行することにより曇りが発生し、ハードコートが削られていき黄ばみが発生し、ポリカーボネート表面が直にでてしまい、最終的にはポリカーボネート自体にヒビ(クラック)が発生してしまいます。
今回のお客様のお車も屋外保管の為、ヘッドライトの上面に曇り(くすみ)が発生してきておりました。
このようにヘッドライトに上を向く面が多ければ多いほど、ヘッドライトに劣化が起こりやすく、曇りや黄ばみ・クラックの発生する可能性が高くなります。
これは、夏に日焼けするのと同じ現象で、人間でも鼻の頭や肩口など少しでも上を向いているところが日焼けしますよね❓
ヘッドライト表面のハードコート(クリア) の剥がれについては、メーカーによる耐久性の違いもありますが、劣化のスピードについては、どれだけ紫外線が当たりやすいか?また、実際にどれだけ紫外線を浴びているかによって決まります。
一度劣化してしまったヘッドライトは、勝手にもとに戻るわけもなく、曇りや黄ばみ・クラックの発生してしまった部分を取り除かない限り、新車のような透明でクリアなヘッドライトには戻りません。
ということで、今回のお客様もご自分でヘッドライトの磨きをしておられたようですが、やはり一時的な解消にしかならず、大変な割には長持ちしない(1~2ヶ月程度で元通り)ので、ご相談いただきました
さらには、最初はヘッドライトの一部でも、時間の経過とDIYのヘッドライト磨きで劣化が進むわけですから、ヘッドライトの曇りや黄ばみの範囲は徐々に広がっていってしまいます。
DIYでヘッドライトをクリーニングしたり、磨いたりを頻繁に繰り返した場合は、処置した後にヘッドライトコーティングもしておく事をオススメします。
ヘッドライトの黄ばみ・曇り(くすみ)で交換を検討される前に
ヘッドライトの曇り(くすみ)や黄ばみは純正のハードコート(クリア)の劣化ですので、一度ヘッドライトに曇りや黄ばみが発生した場合、症状は悪化する一方です。
最終的にはハードコート(クリア)が剥がれてしまい、そこから劣化が極度に進行してヘッドライト表面にクラック(ひび)が入って、磨いただけではどうしようもない状態になってしまいます。
こうなってしまうとカーディーラーさんや一般的な車屋さんでもどうしようもなく、基本的には「ヘッドライト交換」が前提になってしまいます。
ですが、やり方によりかなり改善もしくは、新品同様に復活することが出来ます。
黄ばみが進行し、ヘッドライト表面にひび(クラック)が発生したヘッドライトを復活させるには、技術が必要です‼
当社では、このようにヘッドライトの黄ばみの進行してしまったヘッドライトも、出来る限りの処置を施し、新品のヘッドライトの状態に近づけます。
当社では、劣化したハードコートを全て剥離してしまい、クラック(ひび)があれば要望に応じて処置します。
ヘッドライトのハードコート(クリア)を剥離し、処置した状態がこちら
ヘッドライト表面がが真っ白なのがお分かり頂けると思います。 このように素の状態になったヘッドライト表面に、再コーティングします。
この真っ白なヘッドライトに磨きをいれず、そのままヘッドライトコーティングをして透明になりますから、コーティング剤その物の被膜がいかにしっかりしているかがお分かり頂けます。
当社のヘッドライトコートは、塗装レベルです
上記の真っ白に研ぎだされた状態からのコーティングで、ここまでの透明感と艶感を出します。
ヘッドライトの黄ばみやクラック等の状況により費用はそれなりにかかりますが、ヘッドライト交換と比べればかなり安価です。
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ヘッドライトに黄ばみが出てしまうと、それだけで車全体が劣化して見えてしまいます。逆にヘッドライトがきれいになると、年式以上に車はシャキッとして古さは感じません。
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