ルーフにブラックプロテクションフィルム施工
ルーフにブラックのプロテクションフィルムを施工させていただきました😊
ルーフに最強保護のプロテクションフィルムでブラック化
今回は、ルーフにブラックのプロテクションフィルムを施工です‼️
ルーフにプロテクションフィルムを施工しますと、何もしなくてもルーフの塗装を守れます。
これからの季節であれば、雪かきをしてもまずボディに傷の入ることはないでしょう😉
Mizzは、コーティングのプロフェッショナルなのですが、コーティングに限界があるのも痛感しており、
特に塗装の弱いお車例えばですが、スバルWRXのWRブルーのようなカラーになりますと、平面部分をコーティングで完全に保護するのはほぼ無理ではないか???
と思うこともしばしば…
が、なんとかできる可能性が今のMizzにはあるのです‼️
プロテクションフィルムを貼る
この一択です。
なかには、「ルーフはサンルーフなんだよね」という方も見えると思いますが、サンルーフのシミは気になりませんか?
実は
サンルーフのプロテクションフィルムもあるのです。
ちなみに、サンルーフのプロテクションフィルムは、IR(赤外線)カット機能もありますのでシミ防止だけでなく、夏の暑さ対策にもなります。
あ、紫外線のカットももちろん入ってます😁
作業中で電話に出られないことも多くありますので、LINEでの問い合わせをお願いしております。
ルーフのブラック化はプロテクションフィルムの時代‼️
さらに、今はカラードのプロテクションフィルムも登場しており、ルーフブラックのツートンにするのであればプロテクションフィルムブラックが間違いありません。
ただ、弱点がないわけではありません。
プロテクションフィルムは高い‼️
ラッピングと比べますと、倍くらいの費用になることがほとんどです😓
ただ、Mizzとしては、ラッピングをルーフなどにすることはあまり推奨しておりません。
というのも、ラッピングの材料では基本的に耐久性がないとは言いませんが、それほど長くないというのが実情です。
それに比べるとプロテクションフィルムの保護能力は非常に高く、安心してお勧めできます。
もちろんプロテクションフィルムもフィルムなので劣化はするのですが、今までの経験上プロテクションフィルムは劣化していても、塗装は守っているのです。
なので、Mizzでは平面のプロテクションフィルムもしくはブラックのプロテクションでのルーフブラック化を強くお勧めいたします‼️
作業中で電話に出られないことも多くありますので、LINEでの問い合わせをお願いしております。