スチーマー系ヘッドライトリペアのデメリット

ヘッドライトスチーマー デメリットヘッドライトスチーマーが大流行ですが、DIYで行った場合の失敗として一番多いのが液剤を垂らしてしまった…

ヘッドライトスチーマーの溶剤は危険もあります

ヘッドライトのリペアとして大流行のヘッドライトスチーマーですが、これならDIYでもと思われるかもしれません。

実際にヘッドライトスチーマーとして多く販売されています。

施工自体は簡単そうに見えますが、ヘッドライト表面を溶かす液剤なので垂らすと当然ながら、ヘッドライト表面が溶け出してしまうので注意が必要です💦

ですが、注意点を守り、きちんと表面処理を行えばDIYでもきれいな状態に戻ります😉

ヘッドライトスチーマーDIY

こちらは当社のお客様がDIYに挑戦して実際にヘッドライトスチーマーの液剤を垂らしてしまった(上記の商品とは関係ありません)ヘッドライトの表面です。

これでも十分に最初の状態よりは、はるかにきれいなのでヘッドライトスチーマーの効果は十分に出ていると思います👍

スチーマーを使ってヘッドライトをリペアする溶剤は、当社で取り扱っているドリームコートも含め、全ての商品がヘッドライト表面を溶かしてしまう点と、劇薬ですのでマスク・手袋が必須なのが一番の注意点となります‼

自身のない方は、当社へご依頼ください‼

また、リペアしたヘッドライト表面をさらに保護したい方には、ヘッドライトプロテクションフィルムをオススメいたします‼

もちろんMizzで施工可能ですのでヘッドライトプロテクションフィルムもお任せください👍