バイクのヘッドライトをライトスモークでプロテクション
バイクのヘッドライトにもライトスモークフィルムを
今回は、ドゥカティのヘッドライトにライトスモークフィルムの施工をご依頼いただきました。
薄めのライトスモークで光量を極力減らさず、イメージチェンジです。さらにサーキット走行をすることもあるということで、若干の保護効果も期待して😁
通常のプロテクションフィルムと比べますとカラーリングフィルムは薄いのでプロテクション効果は減りますが、フィルムがあるだけでかなり傷つきにくくなります😉
Mizzはレース車両の経験から、カッターでのカット作業をボディー上で常にしているので、複雑なハンドカットもお任せでございます😉
逆に「カッター使わないと無理だよね❓」と思いませんか❓
もちろんカッターを使わないに越したことはありません。
カッターを使うデメリット
- カッター傷が入る
- カットラインがきれいにならない
カッターを使うメリット
- 複雑な形状のものも貼れる
- 対象物の端ギリギリまでの施工も可能
当然カッターを使うにはリスクを伴いますが、メリットも十分にあります‼
プレカット(最初から型に合わせてカットされたもの)があれば、もちろんプレカットが原則となり、最も安全に貼れます。
ですが、原則剥がれないように若干控えめの安全に貼れる仕様になりますし、実際には車両誤差があったりで貼ったあとに余分をカットすることもあります。
また、今回のようにカッターを使わないときれいに貼れないこともありますので、Mizzはカッターを使うことも頻繁に行っております。
Mizzでは、カッターをなるべく使わないのが原則ではありますが、カッターを使った施工でも十分に対応できる体制をとっておりますので、いろいろな可能性をもってご相談ください‼