バイクのリアカウルにプロテクションフィルム
mizz
ヤマハR6のリアカウルにプロテクションフィルムを施工させていただきました😉
プロテクションフィルムで蹴り傷からカウルを守る
バイクの乗り降りの際に当然ながらまたぐわけで、思ったほど足が上がっていなくてリアカウルを蹴ってしまうことありますよね😅
プロテクションフィルムを施工しておけば、蹴ってしまっても全然平気です👍
フルカウルのスーパーバイクはかっこいいですね😍
Mizzも免許あるので乗る資格はあるのですが、乗る勇気がありません(笑)
お金も🤑
前置きはここまでで、今回プロテクションフィルムを施工する箇所がこちら
小さくて簡単そうに見えますが、凹凸が複雑に絡み合うので大変なのです💦
ある程度の型取りをして、プロテクションフィルムをカットした後にカウルに乗せて形状に合わせていきます。
バイクに関しては、プレカット(型取りされた)フィルムがほぼありませんので、ワンオフでの施工になります。
形状とプロテクションフィルムの特性を考えつつカウルになじませていきます😉
が、一発目はあれれ～？となって廃棄することも多々あります😩
今回は、運良く❓一発で形になりました😆
プロテクションフィルム施工は、頭の中のシュミレーションが大事です😁
形になったら、カッターを使ってカットします‼
カッターを使わない方法もありますが、形状が複雑ですから先に形状に合わせた型を取るのは非常に困難です😓
カット完了‼
Mizzは、カッターを上手に併用して貼るのが一番きれいで貼った感が出ないJAPANクオリティーになると思っています。
カッターを使わずにここまで攻めた貼り方をするのは、はっきり言って不可能です。
水分がある程度抜けてきたら、縁を押さえ貼り付けば完成です。
型を使うに越したことはないですが、施工経験とJAPANクオリティーにするため、Mizzでは「型」と「カッターやハサミを使ってアフターカットをする」ハイブリッド施工をしております👍
ハイブリッド施工をすることで、型のいいところ、足りないと感じるところを相互に補って施工することができます😉
貼ってある感ないでしょ❓
今回は貼ってませんが、
アンダーカウル
フロントカウル
もプロテクションフィルム施工する事ができます。
ただ、1箇所最低でも¥6,000(税別)～になりますので、施工費用はかなりかかってしまいますが💦
ガッツリ保護したい方には最適で、間違いないです‼
