ファッションプロテクションフィルム STEK DYNO Blackcarbon(ダイノブラックカーボン)施工

STEK DINOBlackcarbonプロテクションフィルム

STEKのファッションプロテクションフィルム 「STEK DYNO Blackcarbon(ダイノブラックカーボン)」 の問い合わせが最近増えておりますので、サンプルを作りました😉

STEK DYNO Blackcarbon(ダイノブラックカーボン)

STEKダイノブラックカーボンプロテクションフィルム

今回はリアルなカーボン柄を求める方のために見えるサンプルを作りました😊

STEKのダイノブラックカーボンプロテクションフィルムは、柄が非常に良く出来ています👍

しかも、プロテクションフィルムですので耐擦り傷・耐候性に優れたフィルムになります。

STEK DYNO Blackcarbon(ダイノブラックカーボン)のメリット・デメリット

非常にリアルで素晴らしいカーボン柄のプロテクションフィルムなのですが、デメリットも…

  1. カーボンの柄が本物のカーボンに近い
  2. 傷がつきにくい
  3. 耐候性がカーラッピングフィルムよりも高い
  • フィルムの値段が非常に高い
  • 本物のカーボンの製品が買えてしまう値段になってしまうこともある

STEK DYNO Blackcarbon(ダイノブラックカーボン) まとめ

今回、「STEK DYNO Blackcarbon(ダイノブラックカーボン)」をご紹介させていただきました。

まだまだ検証は必要なのですが、Mizzが今まで見てきたカーラッピングフィルムと比べてもリアル感はトップクラスでしょう。

リアル感とプロテクションフィルムの耐久性、最高の組み合わせと思えるのですが、それだけに…

材料代が非常にお高い!!

リアルなグロスカーボンのラッピングフィルムも非常に高いのですが、それにも増してまた高いんです😭

ただ、ポテンシャルは非常に高いんですよね😅

動画を見ていただけば分かりますがすごくイイ感じなんです😉

ここまでくると、複雑な形状でなければリアルカーボン加工は必要ありませんね。

STEK DYNOBlackcarbon(ダイノブラックカーボン) 施工価格

ここまででカーボンのリアル感と材料の高額さをご説明させていただきましたが、では実際に施工した場合の参考施工価格は?

概算ではありますが、

ボンネット・ルーフで¥150,000(税別)~

となりますので、ご依頼の際はご覚悟をお願いいたします🙇‍♂️

また、カーラッピングフィルムと違いプロテクションフィルムなので、施工時にご了承いただかないといけない部分もあります。

新しいプロテクションフィルムなので検証は今後も必要ですが、現状少しでもリアルなカーボン柄にしたいのであれば、自身を持って一番にオススメできるカーボンフィルムです!!

金額は別にして、とにかく一番リアルなカーボンフィルムをお求めの方は、是非!!

サンプルもご用意しておりますので、施工歴10年のMizzへ安心してご依頼ください。

作業中で電話に出られないことも多くありますので、LINEでの問い合わせをお願いしております。