2026年式 スバル クロストレック Limited Style Edition|ヘッドライトにライトスモークPPF施工

今回は、納車されたばかりの2026年式 スバル クロストレック Limited Style Edition(特別仕様車)の左右ヘッドライトへ、ライトスモークPPFを施工しました。

お客様は冬にスキーへ行かれるとのことで、雪道を走る機会もあるそうです。

そのため、融雪剤や冬季走行時の汚れなどからヘッドライトを保護したいということも、今回PPFを施工する目的のひとつでした。

さらに今回は「保護するだけ」ではありません。

グレーのボディカラーに対して、ヘッドライトの明るい部分が少し浮いて見えるため、

「ライトスモークにしたら、ボディとの一体感が出るのでは?」

というお話になりました。

ただ、写真やフィルム単体で見ただけでは、実際に車へ貼ったときの印象までは分かりません。

そこで今回は、実際のヘッドライトへライトスモークPPFを仮貼りして、お客様に見え方を確認していただいてから施工内容を決めています。

Mizzが大切にしているのは、

「貼ればいいわけじゃない。」

という考え方です。

2026年式 スバル クロストレック Limited Style Edition ヘッドライトPPF施工前
納車されたばかりの2026年式 スバル クロストレック Limited Style Edition。

納車されたばかりのクロストレック

今回の車両は、2026年式 スバル クロストレック Limited Style Edition。

特別仕様車ならではのイエローアクセントやブラック系の外装パーツも印象的な一台です。

まずは施工前に、ヘッドライトの状態と形状を確認していきます。

スバル クロストレックのヘッドライトPPF施工前
施工前のヘッドライト。状態と形状を確認します。

クロストレックのヘッドライトはかなり複雑な形状

実際に近くから確認すると、クロストレックのヘッドライトはかなり立体的です。

単純な一方向の曲面ではなく、途中で大きく形状が変化しています。

スバル クロストレックの立体的なヘッドライト形状
曲面の変化が大きいクロストレックのヘッドライト。施工前に形状を確認します。

PPF施工では、ただフィルムを強く引っ張って形に合わせればよいというものではありません。

どこを基準にするのか。

どの方向へフィルムを動かすのか。

どの部分に無理がかかりそうなのか。

施工前に実車の形状を見ながら考えていきます。

施工直後に貼れていても、フィルムへ無理が残っていれば、その後の端部の浮きなどにつながる可能性があります。

まず形状をよく見る。

ここからPPF施工は始まっています。

クリアかライトスモークか、実車へ仮貼りして確認

今回、お客様はクリアPPFにするか、ライトスモークPPFにするか迷われていました。

グレーのボディカラーに対して、ヘッドライト内部の明るい部分が少し浮いて見える。

そこで、

「ライトスモークを貼ることで、ボディカラーとの一体感が出るのでは?」

ということで、実際にヘッドライトへ仮貼りして確認していただきました。

クロストレックにライトスモークPPFを仮貼りして色味を確認
ライトスモークPPFを実車へ仮貼りし、グレーのボディカラーとの見え方を確認。

【画像④挿入|ライトスモーク仮貼り】

実車で確認していただくと、

「やはりこちらの方が一体感が出る」

ということで、今回はライトスモークPPFに決定しました。

ライトスモークは追加料金となることも事前にご説明し、ご理解いただいたうえで施工しています。

写真やサンプルだけで決めるのではなく、可能であれば実際の車で見てもらう。

これもMizzが大切にしている施工前の確認です。

左ヘッドライトからライトスモークPPFを施工

施工液を使用するため、ヘッドライト周辺をしっかり養生して作業を進めます。

クロストレック左ヘッドライトへライトスモークPPFを施工
左ヘッドライトへライトスモークPPFを施工中。

クロストレックのように形状変化の大きなヘッドライトでは、フィルムの位置や動きを確認しながら少しずつ合わせていきます。

「とりあえず貼れた」ではなく、最終的な納まりやフィルムに残る無理まで考えながら施工します。

実車の形状に合わせてワンオフカット

貼り付けが終わったあとも、それで完成ではありません。

実際のヘッドライト形状や端部の納まりを確認しながら、必要に応じてワンオフで調整します。

クロストレックのヘッドライトPPFをワンオフカット
実車形状に合わせてカットし、余分なフィルムを取り除きます。

写真は、実車に合わせてカットしたあと、余分なフィルムを取り除いているところです。

プレカットデータを使用する場合でも、最終的には実車を見ながら調整することがあります。

右ヘッドライトも貼付後に細かく調整

続いて右ヘッドライト。

ライトスモークPPFを貼り付け、フィルム全体をヘッドライト形状になじませます。

クロストレック右ヘッドライトのライトスモークPPF施工 カット前
右ヘッドライトのPPF貼付後。ここから最終カットへ進みます。

この段階ではまだ完成ではありません。

ここから実車を見ながら、最終的なカットと端部処理へ進みます。

カットラインも実車を見ながら決める

クロストレック右ヘッドライトPPFのワンオフカット作業
実車を確認しながら、最終的なカットラインを調整します。

どこまでフィルムを残すのか。

どこをカットラインにするのか。

端部をどう納めるのか。

こうした細かな部分も、最終的な見え方に関わります。

右ヘッドライトの最終カット

右ヘッドライトの最終カットの様子です。実車の形状を確認しながら、最終的なカットラインを調整しています。

動画では、右ヘッドライトを最終カットしている様子と、実際のカットラインをご覧いただけます。

PPFは「貼れたかどうか」だけではありません。

最後のカットや端部処理まで含めて仕上げていきます。

カット後は端部を固定してしっかり定着

カットと端部処理が終わったあとも、すぐに終了ではありません。

納車までの間、端部へゴミなどが入り込まないようにしながら、フィルムがしっかり定着するよう必要な部分をマスキングテープで固定します。

端部へのゴミの侵入を防ぎながら、フィルムをしっかり定着させます。
端部へのゴミの侵入を防ぎながら、フィルムをしっかり定着させます。
クロストレック ヘッドライトPPF端部をマスキングテープで固定
納車まで端部を固定し、しっかり定着させます。

特に今回のクロストレックのように立体的で形状変化の大きなヘッドライトでは、施工直後の見た目だけでなく、端部が落ち着くまで確認することも大切です。

スキーでの使用を考えた保護と、ライトスモークによるカスタム

今回のお客様はスキーへ行かれるため、融雪剤や冬季走行時の汚れなどからヘッドライトを保護したいという目的がありました。

そして今回は、ライトスモークを選択したことで、グレーのボディカラーとの一体感もアップ。

施工後には、

「ヘッドライトを保護できて、カスタム感も出て非常に良かった」

と喜んでいただきました。

PPFはヘッドライト表面を保護することが目的ですが、ライトスモークを選択することで、車の雰囲気を変えるという楽しみ方もできます。

「貼ればいいわけじゃない。」

今回のクロストレックでは、

施工前にヘッドライト形状を確認。

ライトスモークを実車へ仮貼りして色味を確認。

形状を見ながらPPFを施工。

実車に合わせてワンオフカット。

端部処理後は、納車まで固定して定着を確認。

という工程で施工しています。

PPFは、フィルムを貼ることだけが目的ではありません。

その車にどう納めるか。

施工後にどう見えるか。

お客様が求めている仕上がりになっているか。

Mizzでは、そこまで考えて施工しています。

スバル クロストレックのヘッドライトPPFをご検討の方へ

「クリアとライトスモーク、どちらが自分の車に合うのか分からない」

「自分の車のヘッドライトにもPPFを施工できる?」

といったご相談もお気軽にお問い合わせください。

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