ヘッドライトの黄ばみと曇り除去 ヘッドライトスチーマーNEWversion ドリームコート!!
ヘッドライトの黄ばみが進むと光量が減り車検にも通らなくなってしまいます😓
ヘッドライトの黄ばみ・曇り・クラック(ひび)
ヘッドライトは、経年変化で曇りが出始め、黄ばみが発生し、最終的にはクラックが入ります。
で、そのくもり・黄ばみ・クラック(ひび)の入った状態がこちら
こうなるとDIYでのヘッドライト修理はかなり難しいですし、ほぼ不可能に近いです。
黄ばみや曇りだけでも、一時的にはキレイになったように見えますが、1ヶ月程度で
直ぐに曇りが出始め、ヘッドライトを一生懸命磨いた努力は水の泡になります。
ただし、満足されている方も多数いますので、DIYヘッドライトコーティングをお試しして見る価値はあるかもしれません。
ヘッドライトの曇り・もしくは黄ばみまでは、DIYヘッドライトコーティングでも解消できるかもしれませんが、クラックまで入ってしまった場合は、プロショップにお任せするのが良いでしょう。
ヘッドライトの黄ばみ・曇り除去のみ 【動画も】
DIYヘッドライトコーティングでも解消できるかもしれませんが、やはりプロショップにお願いしたほうが...でも予算が...という方の為に
プロに任せた場合でも、必ずしもキレイな元通りのヘッドライトに戻るわけではありません。
特に、ヘッドライトにクラック(ひび)まで入っているような場合は、プロでもかなりの時間を要しますし、必ずしもきれいなヘッドライトに戻るとは限りません。
また、ヘッドライトレンズが完全に割れてしまっていることも、少なからずあります。
ですが、クラック(ひび)が気になるわけではなく、「ヘッドライトの黄ばみや曇りが解消されればそれでいい」という方もおられると思います。
そんな方のために、今回はヘッドライトスチーマー改「ドリームコート」を使用して、ヘッドライトのクラック(ひび)はそのままに、黄ばみと曇りの除去のみで仕上げた場合はどうなるのか?を実際に行ってみました。
当然ヘッドライトのクラック(ひび)はそのまま残るのですが、リペアの費用としては抑えることが出来ます。
ということで、ヘッドライトの黄ばみと曇りの除去のみ行った場合はどうなるのか?
では、実際にご覧ください。
角度が違っていて申し訳ありません💦
が、リペア後のクリア度の違いは分かっていただけると思います。
動画でもご覧くださいませ
少し離れてしまえば、キレイには見えます。
ちなみに画像の左がクラック残しの仕上げ、右がクラックを出来る限り除去しての仕上げになります。
クラック(ひび)除去仕様も近日アップいたします‼