ヘッドライトの黄ばみ・曇りを除去してクリアなヘッドライトに!!
ヘッドライトリペア 黄ばみ・曇り除去 ヘッドライトスチーマー「ブライトマン」で再コーティング
最新のヘッドライトリペア「ブライトマン」をご覧ください‼
「ブライトマン」は、特殊なヘッドライトコーティング溶剤をスチーマーで熱し蒸気化し、ヘッドライト素材であるポリカーボネートに反応させ、表面を溶かしながらコーティング層を形成していきます。
表面を溶かしながらヘッドライト表面にコーティング層を形成していきますので、透明度は抜群です‼
今までのヘッドライトコーティングは、表面をクリアに磨き上げた上で施工する(塗り込むだけ)一時的なものが多く、耐久性の無い(半年程度)ものがほとんどでした。
当社では色々なコーティング剤の中から耐久性の高いものを選定し施工してきましたが、ヘッドライトの素材にも微妙な違いがメーカーによりあるようで、相性の悪いヘッドライトには密着の悪くなることもありました😓
ですが、「ブライトマン」であれば、ヘッドライトにスチーマーで蒸着、溶解させながらの反応になりますので、極めて強固な密着性とコーティング被膜を形成できます。
透明度は他のヘッドライトコーティング剤の上をいきます。耐久性を求めたい方(新車)はさらにヘッドライトプロテクションフィルムを施工すると最強の保護を手に入れられます!!
最強の保護ヘッドライトプロテクションフィルムのページはこちら
ヘッドライトの黄ばみ・曇りの原因は?
近年のヘッドライトレンズは、デザイン性を実現するためにポリカーボネート樹脂が使用されております。 ポリカーボネートは特性上そのままの状態では表面硬度・耐候性ともに弱い為、樹脂表面にコート剤を塗布し劣化を防いでいます。
しかし、経年変化によりヘッドライト表面のハードコートが紫外線等に侵され、劣化(曇り)・変色(黄ばみ)等が発生してしまいます。
ヘッドライトの黄ばみ・曇り・クラックの除去
ヘッドライトの劣化皮膜(黄ばみ・曇り)を除去し、ハードコートを再生することにより新車の透明感のある皮膜を復活出来るのですが、黄ばみや特にクラックの発生してしまったヘッドライトの劣化部分を除去するのは、ペーパー掛けをしっかりと行わないと除去できません。
ヘッドライトの黄ばみ・曇りをDIYで除去しようとしてよく聞くのは
・簡単に取り除く事ができなかった
・逆に傷だらけになってしまった
・一時はキレイになったが、数週間で黄ばみ・曇りが元通り
上記のような状況から、「ヘッドライトの黄ばみや曇りははきれいにならない」と諦めた方も多いのではないでしょうか?
しかし、当社で施工するヘッドライトコートシステム(ヘッドライトスチーマー「ドリームコート」)は耐久性が高く2年以上の耐久性を誇ります。
※メーカーでは3~5年を謳っておりますが、環境により左右されますので2年以上とさせていただいております。※耐用年数は保証年数ではございませんので、ご了承ください。
ヘッドライトリペア施工工程
ヘッドライト黄ばみ・曇り除去前
施工前のヘッドライトには黄ばみ・曇りがあり、ヘッドライトの中が見えないような状態です。また、若干のクラックが入っております。
ヘッドライト表面のクラックが多くなりますと重度の症状となり、「重度劣化」のコースとなります。
ヘッドライト黄ばみ・曇り除去後
ヘッドライト表面の黄ばみや曇りの発生したハードコートをペーパー研磨で除去します。
ヘッドライトに重度の劣化やクラックが見られた場合は、ご要望に応じてさらに研磨磨きをいれ、クラックの除去を進めていきます。
ヘッドライトスチーマー「ドリームコート」施工完了
ヘッドライトの研磨後、脱脂作業をし準備が整い次第ヘッドライトスチーマー「ドリームコート」を施工していきます。
ドリームコートの成分がヘッドライト表面と反応し、透明になりつつコーティングされていきます。
ヘッドライトスチーマー「ドリームコート」動画
施工後は、まるで新品のような状態になります。
透明度は、今まで施工してきたどのコーティング剤よりも良いです。
耐久性は約3年(メーカー発表値)となりますが、2年以上とさせていただいております。
ヘッドライト黄ばみ・曇り・ひび(クラック)除去 価格
2灯式ヘッドライトの概算料金(税別)です。4灯式ヘッドライトの場合は、50%増しが基本となります。
ヘッドライト形状や劣化の度合いにより、別途脱着費用(概算¥16,200~)がかかります。
軽度劣化(国産車に限る)
両側 ¥25,000~
ヘッドライト表面の若干の黄ばみ・曇り
中度劣化(国産車に限る)
両側 ¥30,000~
ヘッドライト表面の黄ばみ・ハードコートの若干のひび割れ
重度劣化(輸入車含む)
両側 ¥35,000~
ハードコートのひび割れ(クラック)