プロテクションフィルムなら新車も施工可能!
プロテクションフィルムなら
新車も施工可能!
ヘッドライトリペア後にプロテクションフィルム施工をお勧めするのはもちろんですが、
プロテクションフィルムなら新車のヘッドライトを黄ばみ・飛び石から守ることが可能です。
ヘッドライトプロテクションフィルムとは
ヘッドライトプロテクションフィルムとは、ヘッドライト表面に貼る透明で厚みのある保護フィルムで、走行時の飛び石などによりヘッドライトに傷が入るのを防ぎます。
ヘッドライト専用プロテクションフィルムは何年も前からあり、Mizzでも施工したことはあるのですが、プロテクションフィルム自体の厚みがかなり厚く、保護という観点でいえば最強でしたが、その厚みゆえ成形が難しく施工できるヘッドライト形状が限定され、表面にゆらぎが出るような状態でした。
その特性上レーシングカーでは現在でも使っておりますが、一般車両にはボディーに施工するプロテクションフィルムをヘッドライトにも施工しておりました。
最近ではヘッドライト専用に考えられているものあり、ヘッドライトの保護特性も備えたプロテクションフィルムも出てきております。
ヘッドライトプロテクションフィルムの特徴
飛び石や傷を強固に守ります!!
ヘッドライトプロテクションフィルムは、150ミクロンという厚みで成形された高品質ポリウレタンフィルムなので耐傷性に優れています。
その基本性能は、通常のプロテクションフィルムと同等で国内最高峰レースでも実証済み。
時速250キロ以上で走るレーシングカーにおいても、プロテクションフィルムが飛び石などの飛散物から強固に守っています。
レースでクラッシュして割れてしまったヘッドライトも見ておりますが、プロテクションフィルムを剥がすとレンズ表面自体は無事ということも。
最新の高額なLEDヘッドライトの保護にも是非‼
クリアなヘッドライトを維持します
ヘッドライトプロテクションフィルムの素材は、無色で透明度も高いポリウレタンフィルムですので、ヘッドライトにプロテクションフィルム貼付けた後もクリアなヘッドライトに変わりはありません‼
当然、車検にも問題なく合格できる透明度です。さらには少し曇りの出たヘッドライトにプロテクションフィルムを施工すれば透明度は上がり、車検に通らないどころか逆に車検に通るレベルに引き上げる事もあります。
当然、経年劣化で透明度は下がりますが、ヘッドライト自体の透明度を長期に渡り保ちます。
ヘッドライトの黄ばみ・曇りを防御
ヘッドライトプロテクションフィルムを施工することで、ヘッドライトの黄ばみや曇りを防ぎます。
最近のヘッドライトは、紫外線の影響でヘッドライト表面に曇りや黄ばみが発生します。ヘッドライトプロテクションフィルムを施工することにより紫外線を防ぎ、ヘッドライト表面の劣化を軽減できます。
Mizzではお客様の「どれくらい維持できるの?」にお答えするべく、しっかりと年月をかけてテストしております‼️
ヘッドライトの黄ばみと曇り除去 ヘッドライトスチーマーNEWversion ドリームコート!!
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ヘッドライトプロテクションフィルムの紫外線カット率
最近ではヘッドライトプロテクションフィルム専用のプロテクションフィルムも出ており、その紫外線カット率はなんと93.6%‼紫外線をほとんど通さないような数値です。
ヘッドライトプロテクションフィルム施工価格
ヘッドライトプロテクションフィルム施工価格(左右1セットで) | ¥38,500(税込)〜 |
※形状が複雑な場合・4灯式ヘッドライトについては割増